多華之先生は名前を聞いて、そして紙に漢字で書いた名前を見て どんどん出てくるように、感じることを言ってくれました。こうだ!って決めつけるのではなく、こういう感じを受けるって丁寧な言葉で鑑定を進めてくれました。
私と家族の関係をズバリ言い当てられて思わず笑ってしまったり 相手にとっての自分がどういう存在か教えてもらってよかった〜とほっとしたり。
名前って音で何度も呼ばれ、文字で何度も目にするものでとても人生にかかわるものなんだと改めて感じました。おもしろいと思ったのは、例えば同じAという方の鑑定を Bから依頼されたときと、Cから依頼されたときと 違ってくる場合がある・・ということでした。
依頼した人からの思いも入ってくるらしく だから関係性もよく解るのですね。
こんなすごい力を持ってる先生なのにどうだ、すごいだろう〜みたいな感じがまったくなく とても好感が持てました。
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